前年比13

今までのつてを頼っての営業ではさっぱり仕事がつかまらないので、営業の口を増やしたら、いきなり面談が増えてヒイヒイになった。


が、ヒイヒイ言ってる割にはさっぱり具体的な形にならない。
システム開発案件は、前年比1/3以下だとか。
特にメーカー系はボロクソ\だという。


先月あたりは、あの営業さんは手持ちが尽きてしまったのか、それともオレがハブにされたのか? と、ちと疑惑まじりで聞いていたが、どこの営業も口をそろえて案件がないというので、これはマジなのだろう。なんともねぇ。


この不況なのに、発注元はコンプライアンス向上だとかいって、正社員しか現場に入れないところが増えてきていて、案件縮小に拍車をかけている。


好況時ならともかく、不況で市場が収縮しているときに正社員ベースにしたら、とんでもない不良債権(余剰労働力)を抱えることになるので、ぶっちゃけ下請けイジメでしかない。


要らない時は削ればいい非正規雇用と違って、正社員は簡単に削ることは出来ないので、仕事が割り当てられないリスクを含みで考えると、デフォルトの給与水準を下げないと、危なくて会社が立ち行かない。


コンプライアンス向上によって、IT業界のワーキングプア化は一層進行するんだろう。職替えした方がいいんじゃないかという気もしてきた。


システム更改を先送りした分、動きが怪しくなるシステムも増えるだろうから、この先1〜2年ぐらいは、不可解なシステムトラブルが増えるんじゃないだろうか? 


システムの信頼性はモロに予\算に依存しているので、貧乏な時期に作ったシステムってのは絶対に信用してはいけません。